壇蜜、映画「私の奴隷になりなさい」の舞台挨拶でパンティーを脱ぎました。
エロスの女王として、遅咲きの彼女ですが、注目度は現在ピカイチです。
あの、福山雅治がエロスの女王として、現在ブレークして嫉妬をしているという話の女性です。
簡単に言えば、下ネタが好きな福山雅治であるため、売れないで自分のひそかな好みの女性として、存在して欲しかったようです。
それだけ、次世代のエロスの女王として、人気がある壇蜜ですが、SM小説原作の初主演映画「私の奴隷になりなさい」では、非常に過激なシーンに挑んでいます。
なんと、「過激バイブ調教シーン」に挑戦したのです。
そんな壇蜜ですが、中学生のころから、色気がすごかったようです。
何と言いましても、中学生時代のあだ名が「愛人」です。(笑)
しかし、本人曰く、大学に入学するまでは、男性と接点がなかったそうです。
女子高出身であるためか、優等生である女の子にあこがれていたそうです。
そんな時代もあった壇蜜ですが、31歳となった現在では、妖艶の色気が全快です。
「私の奴隷になりなさい」の舞台挨拶では、自分がはいていた黒いパンティーを、その場で脱いで客席に投げ込んでいます。
まさしく、新エロスの女王の降臨という事でしょうか。
今後の壇蜜の動向に注目です。
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